【GIGAZINE 未来への暴言】を読んだ!
一気に読んでしまった。
- 作者: 山崎恵人
- 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
- 発売日: 2010/12/07
- メディア: 単行本
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教育
一番共感するのは、教育に関して。
社会に出た身としては、今自分が行っていること、求められていることがまさに
- 何が問題(わからない)かを洗い出す。
- その解決には何を調べる必要があるか。(何がわかれば解決できるか。仮説)
⇒それをインターネットで調べるという流れだからだ。
暗記などはほとんど問われない。一回聞いたことがあればググることができると思う。
だから、著者はインターネットを活用できるように「問題解決能力」を養う教育を
もっとしたほうがよいと。
激突
ここの<破壊と創造>をみてなんとかなるかと思った。
感想まとめ
ぼくは本書で書かれている未来にとても共感できるし、そんな未来がきてほしいと思う。
また、本書を読んでGIGAZINEを読むと、また違った視点で見られる気もする。
そして、こんな自分でも何か情報発信しようと思い立ち初ブログで感想を書いてみた。
>>layer15 量から質が生まれる、大量にならなけらば高品質にはならない<<のだから。